2022年8月18日 / 最終更新日 : 2022年8月24日 西武ガス 社会活動 「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結しました 2022年8月10日 「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」を締結しました 西武ガス株式会社 飯能市(市長:新井 重治)、西武ガス株式会社(代表取締役社長:加藤 正幸)、東京ガス株式会社(代表執行役社長:内田 高史)は、令和4年8月10日、「カー ボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」(以下、「本協定」)を締結しました。 本協定は、飯能市、西武ガス及び都市ガス卸供給元である東京ガスの3者が相互に連携し、脱炭素社会に関する知見や技術を活用し、「脱炭素のまちづくり」 を目指すものです。今後3者は、連携事項に基づき定期的な協議を通じ、具体的な実施内容を決定していきます。 西武ガスといたしましては埼玉県西部地域まちづくり協議会(所沢市、狭山市、入間市、日高市、飯能市)で令和3年2月15日宣言したゼロカーボンシティ 共同宣言の取組みに賛同すると共に飯能市および地域との連携を強化し、カーボンニュートラルシティに向けた新たな街づくりに貢献してまいります。 また、創立以来60年以上にわたり、飯能市の皆さまに支えられてきた会社です。今後も地域密着のガス事業者としてさらにお客さまに選ばれる会社とな るよう、本日の協定を機に連携を一層強化し、持続可能な街づくりに努めてまいります。自社だけでは実施できないさまざまな活動に取り組むことにより、 飯能市が掲げるオンリーワン・ナンバーワンの森林文化都市へ向け協働してまい ります。 (写真左から)東京ガス株式会社広域エネルギー事業部長 馬場 敏様、飯能市副市長 町田 守弘様、西武ガス 加藤 正幸