2020年12月3日 / 最終更新日 : 2020年12月3日 UrumaKikuo PR コロナ禍の今、気になる換気と光熱費 コロナ禍の今、気になる換気と光熱費 新型コロナウイルスの感染防止対策として有効とされている換気。 気温や湿度が下がると感染リスクが高まるとされている冬場は特に意識したいものです。 冬の暖房時の室内温度は20度と推奨されています。しかしコロナ渦の今、普段以上の換気をしながらではなかなか適温でお使いいただくのは難しくなります。 そのような中でも少しでも家計や環境に優しい省エネができるといいですね。 例えば・・・ 十分な換気をしながら、ひと工夫して省エネにも取り組みたいものです。 (乾燥にもお気をつけくださいね。)